アップル好きだけど、愛しているっている訳でもない

身の回りにアップル製品はある。一番のお気に入りはMac Airだ。いつの間にか3年半使っている。まだ使えそうだ。というか新しいハードに乗り換える必要性が見えてこない。

アップル製品の最初の印象はハードがチャチだった。しばらく使ってみると、ソフトが???だった。それでも良かったのは、Windowsがどんどん使いにくくなっていった事と、細かい事をのぞけはApple製品はOkだったからだ。

今年は携帯の買い替えの時期にあたる。去年まではAppleに決まりだったけれど、今年はどうだろうか?消耗品の割に価格が高いし、なにしろソフトが心配だ。そんな風に思っていたら此の記事があった。

maclalala2 / 藤シローの複眼ウォッチング
Marco Arment の直言 / アップルソフトウェアの品質の急落

この人のブログはそう言えば時々見ている。上手に翻訳しているので頭が下がる。

Marcoの意見は正しい、がこれは今に始まった事ではない。少なくとも2009年に初めてMacを使ってから、何も変わっていないのだ。それがAppleを無条件で愛せない理由の一つ。

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