最初のリリースから2ヶ月目にメジャーアップグレードをwww.videosinjapanese.comにしました。これが遅いか早いかは別にして、変更点を記してみましょう。
One Page Siteが好きなので、One Pageに収まるようにそしてレスポンシブということを意識して最初のリリースをしました。リードの入り口を広めるために字幕サービスを全面にして、低価格がわかるようにサイトを組み立てました。決済も入れ、準備が満タンでしたが、評価は高くありませんでした。人の意見は「左から右」を意識してよく取り入れなくてはいけませんが、それ以前の課題が見つかりました。Googleに認知されれにくいサイト作りだったということです。
そこで
としました。
次回のUpgradeには
を目標にします。
さてちなみにこちらはサイトスピードのテストの結果。まぁまぁです。Mobileでの表示スピードがちょと気になりますが、レスポンシブだとどうしても遅めになってしまうようです。

そしてこちらが5月23日にスクロールされたサイト。今と異なります。通常1ヶ月ごとと言われていますが、その前は5月6日でしたので18日で回ってきました。
One Page Siteが好きなので、One Pageに収まるようにそしてレスポンシブということを意識して最初のリリースをしました。リードの入り口を広めるために字幕サービスを全面にして、低価格がわかるようにサイトを組み立てました。決済も入れ、準備が満タンでしたが、評価は高くありませんでした。人の意見は「左から右」を意識してよく取り入れなくてはいけませんが、それ以前の課題が見つかりました。Googleに認知されれにくいサイト作りだったということです。
そこで
- One pageからMultiple pageに構成を変更。ちょうど使っているサービスのStrikinglyがMultipleに対応したばかりでしたのでラッキーでした。
- YouTubeにリファレンスビデオを乗せて、それを引っ張ってくる
- メインのMSGを日本市場開拓に変更
- サービスの内容を深堀
- 複数決済金額に対応
- Site mapを作る
としました。
次回のUpgradeには
- heatmapを利用して利便性を高めるようにする
- 各サイトのDiscriptionのgoogleへの有効性をさらに高める
- image名を可能な限りgoogleへの有効性を高める方法に変更
- videoコンテンツをさらに追加する
- 日本市場に関する6つのTipsのページを追加する
- 提携サービスの発表を実施
を目標にします。
さてちなみにこちらはサイトスピードのテストの結果。まぁまぁです。Mobileでの表示スピードがちょと気になりますが、レスポンシブだとどうしても遅めになってしまうようです。

そしてこちらが5月23日にスクロールされたサイト。今と異なります。通常1ヶ月ごとと言われていますが、その前は5月6日でしたので18日で回ってきました。
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2016年5月23日にGoogleがクロールした際のサイト |
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