英語が不得意だって?じゃ探そう (1)

 正しい英語を書くって、難しいですよね。今回はどうやってEnglish Writerを探したかというお話です。

 一番手軽な方法は友人に頼むこと。これがbestかと。でもダメだったり、友人が不得意だったりしたらどうするのでしょうか?次は友人の友人になりますね。その次は友人の友人。もうこの頃になると英文作業が面倒になりますね。

 今回は仕事関連(www.videosinjapanese.com)なので、有料でお願いするということになります。ネットと友人に聞きまくると、結局ぐちゃぐちゃになりました。で独断で判断した結果 www.upwork.com で採用することが出来ました。いろいろなサービスがあるので迷うと思います。結局どこでもいい気がしたので、UX(User Experienceの意味。サイトが気持ち良く利用できる、迷わないということです)が良かったここにしました。

 採用と一緒ですが、目的やゴールをはっきりさせ、相手がわかるように仕事要請をすることが大事と思い、ここに時間をかけました。またこの他にも、ebookのドラフトを作成して、提出物の内容の確認をしました。

Hi. I am looking for an native English writer to help me to write down a short ebook of 7 tips for your business in Japan. I would like to give this short leaflet(ebook) as free instead of providing me their contact information. You can find our service at www.videosinjapanese.com. I have a basic idea of the tips and what I need is someone enrich these.  
The objective of this leaflet is that
1. Show that we are serious about our service
2. Show that we can help their business
3. This info could help anyone who is interesting in developing business in Japan. It should not be long and the creation cost should be inexpensive. How could you help me?

 Job postingをした5秒後には3者から興味ありとの連絡を受けました。爆速だったのでちょっとびっくりです。JPをする時にタグをつけるのですが、多分そのお陰でしょう。他のサービスとはちょっと異なり、非常にいい感じを受けました。

 早速その3名のプロファイルチェックです。時給USD5-25までの幅があり、おのおの価格設定の考え方が見えました。USD25は価格のネゴに応じるということなので、半分ぐらいになると思います。USD5というのは競合を考えてのことでしょう。インドへの依頼の場合はUSD5が多いような気がしました。またこの5という数字も根拠はないと思います。心理的な設定ではないかと思っています。ちなみこの下の価格設定だとコーヒー一杯に類似するような者になると思います。話が飛びましたが、1名が日本での5年の滞在経験ありということですので、彼女に依頼することを前提に話を進めることにしました。

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